
2026-2027年 市原ロータリークラブ 会長 角谷 太一
「考動するロータリー」
この度2026-27年度市原ロータリークラブ会長を務めさせて戴くことになりました角谷太一です。歴史と伝統のある当クラブで第63代会長として精一杯頑張ってまいりますので1年間宜しくお願い致します。私は2020年の7月に市原ロータリークラブに入会し7年目となります。クラブの60周年の年度には山崎会長のもと幹事を務めさせて戴きました。その時第4グループの他クラブの方々と交流し良い刺激を受けもっといろんなロータリアンと交流を持ちたいと思い3年間地区委員として地区内様々なクラブの方々とお会いして非常に充実した3年間を過ごしました。
国際ロータリー(RI)は3年前からそれまでの毎年のRI会長が目標を決める単年度主義から継続性をもたせる運営に舵をきりました。これを受け各クラブでも3-yearRolling Targetとして目標を3年単位で定め、4年目にその検証をするという形が推奨されました。市原ロータリークラブでは上野会長年度からの3年間がこれにあてはまります。振り返ると上野会長年度はロータリーを学ぶ1年でした。それを受けた宮武会長年度はロータリーに参加し様々な体験を積む1年でした。そして今年度は学び、体験した経験を生かしてロータリーについて考え行動に移す1年としたいと思います。2026-27年度国際ロータリー会長オラインカ・ハキーム・ババロラ会長のメッセージは「CREATE LASTING IMPACT(持続可能なインパクトを生み出そう)」です。これは昨年の会長メッセージと同様「ロータリーのビジョン声明」の中の「CREATE LASTING CHANGE(持続可能な良い変化を生み出す)」からきているであろうことは想像に難しくありません。
また地区の森島ガバナーからは地区の運営方針として2つの方針が示されました。1つはRI会長のメッセージを受け「行動とインパクト」の重視これはクラブの奉仕事業においてより大きなインパクトを生み出すことを事業の目的として再確認しようというものです。単なる寄付や1回限りの援助で終わるのでなく事業の成果物が未来へとつながりより多くの人々に影響を与える事業の計画を立てることが重要です。2つ目は「横の連携」の強化です。ここで言う横の連携とは地区チームが一体となって「情報の共有」を図り「クラブの活性化」の手伝いをすることです。そのために地区では「ガバナー・統括委員長等連絡委員会」を設置し地区組織の中でよりスピーディーな情報共有を図り委員会活動が有機的に相乗効果を産むことが期待されることとなります。
RI、地区の方針、そしてクラブの3か年計画の集大成として今年度のクラブスローガンを「考動するロータリー」として会員の皆様により多くの出会いと楽しみの機会をもたらしたく努力することをお約束するとともに皆様のご協力のお願いをもちまして会長挨拶とさせていただきたいと思います。
1年間宜しくお願い致します。
