クラブ奉仕委員会〜委員長・始関信夫/副委員長・角谷修:クラブ奉仕はクラブを円滑に、効果的に、発展的に機能させるための活動であります。その基本的な考えは、善意と友情による親睦を通じて奉仕活動を推進する基盤となるための委員会であります。従いまして以下のような活動を行ってきました。 出席委員〜委員長・佐川弘子/副委員長・鶴岡 プログラム委員会〜委員長・白鳥政孝/副委員長・佐藤勇政:クラブ例会のプログラムを設定する当委員会の責務は、重大であることを認識し、クラブの英知を集めてプログラムの作成に鋭意努力しました。卓話が、未知の世界を知る緒となり、自己啓発の糧にもなり、そして、会員の奉仕活動への意欲増進の一助にもなるような話題を提供することに努め、以下のような活動を心がけてきました。 親睦活動委員会〜委員長・小川長二/副委員長・菊地脩祐:我々5名の親睦委員が考えている事は、たった一つ、会員が仲良くなることです。このことを達成する具体的行動として、 |
香りの移り変わりに涙し、海の青、空の青にも染まずに人生を笑おう”と言う位、繊細な神経を持った委員(深川氏)が居ることをお忘れなく。 職業分類委員会〜委員長・菊地脩祐/副委員長・夏井裕輔:時代にマッチした職業分類をこまめに行い幅広く人材を集め、特にサービス業の中で知的要素を重視しました。 会員選考委員会〜委員長・西村美和子/副委員長・小野敏雄:会員の皆様より推薦された候補者の方々を、当クラブにふさわしいかどうか委員会にて充分に検討、審査し、結果を理事会に報告いたしました。適格性については、下記の点を評価、考慮です。 広報委員〜委員長・山田守/副委員長・佐藤正雄:「ロータリー情報委員会」「クラブ会報委員会」はともに、ロータリーに関するRIや地区からの情報、あるいはクラブ内のことをロータリークラブの会員に伝達するのに対して「広報委員会」はロータリー活動を会員外へ伝達することであります。 雑誌委員会〜委員長・小野俊/副委員長・南山治:RIテーマ【手を貸そう】の精神を踏まえ、雑誌委員会の基本理念の基に雑誌の購読促進に努めました。 ロータリー情報委員会〜委員長・赤星健二/副委員長・川島智:2003〜2004年度は国際ロータリーの創立100年の「お祭り」の時であります。創立から昨今に到る歴史と変遷、そしてロータリーとは何か、その考え方、在り方等々に就いて些かなりとも情報として提供の機会を設け、新人会員のみならず会員の理解や活動の一助と致したく内外諸先輩のご協力をお願いして展開して往きます。炉辺や卓話をプログラム、会報、雑誌等の各々の委員会とご相談、お力添えを得て進めて参りたいと思います。我が不明さ懸念しつつ、友情あるご協力をお願い致す次第です。 3頁目> |