クラブ会長あいさつ

20119-20年 市原ロータリークラブ 会長    篠 田 美 幸

『一歩踏み出す勇気!』~変わろうとする覚悟~

 この度、歴史と伝統ある市原ロータリークラブ第56代会長を仰せつかり身に余る役職と、責任の重さに身のひきしまる思いです。一年間、会長の職務を果たす所存です。会員皆様のご支援とご協力をお願い致します。

次年度RI会長のマーク・ダニエル・マローニー氏は、今年度のRIテーマを「ロータリーは世界をつなぐ」と、発表されました。その中で4つの協調事項を掲げました。①ロータリーを成長させる。②家族を参加させる。③ロータリーのリーダーになる道を拓く。④国際連合との歴史的な関係に焦点を置く。以上を総合して、RIが目指す方向は、ロータリーの組織としての勢いを回復させる⇒地域社会や家庭、職場に新しいつながりをつくる⇒国際社会との新たなつながりをつくる⇒世界をつなぐ役割を果たすことであると理解できます。

RIのテーマを受け、諸岡ガバナーは、2790地区スローガンとして〈ロータリーから千葉を元気に〉と宣言しました。さらに、地区運営の基本的な考え方は、地区ロータリーを元気にするための目標として、地区3,000会員、300女性会員、30会員未満のクラブの基盤強化、3クラブ新設を目指す。また、地区リーダーシップ・チーム運営方針として、地区チームは目先の縦割り志向に走らずに、タテヨコ連携でつながりあうクロスファンクショナルな指向をもって行動し、クラブと地区の距離感を埋めるためにガバナー補佐と相互連絡、連携に努めるとあります。

市原ロータリークラブでも変化と行動を起こす時だと考えます。そこで、2019-20年度、市原ロータリークラブ スローガンを 『一歩踏み出す勇気!』~変わろうとする覚悟~ とします。何ごとにも「成長したい」とは多くの人が心に抱く願望だと思いますが、実際それに向けて行動を起こせている人はごくわずかだと思います。たぶん「きっかけ」を作れずにいるのではないでしょうか。

ロータリーの場合、新入会員の皆様は、入会はしたものの、ロータリーは何をする団体なのか?専門用語が分からない?など、多くの疑問があり立ち止まり動けない状態ではありませんか。先輩会員の皆様は、最近の市原ロータリークラブは変ったなぁ。以前は本気でロータリーにのめり込んだが今は・・・。後は、若い会員に任せるよ。など、以前の歩みを止め静観してはいませんか?

確かに、市原ロータリークラブは、創立56周年を迎え伝統あるクラブです。そのまま変わらなくても十分かもしれません。変わらないことも、もちろん大事ですが、変わろうとする思い、変わろうとする覚悟、そして一歩踏み出す勇気も私は大事なことだと思います。今こそロータリー活動を通じて、生涯の仲間と出会い更に成長しましょう。そこで近年若い世代の新入会員の増加に伴い先輩会員との更なるコミュニケーションを図ることを早急な課題とし、更にクラブの長期的な計画を練り今後のクラブの発展に努めるようにする為、基本的な組織委員会は前年踏襲をベースに柔軟に対応する。  また、今年度は、創立55周年記念演奏会プロジェクトチームを発足しクラブの活動を広く地域社会の皆様に認知していただけるように致します。

本年度は、会員皆様と一歩踏み出しロータリーの様々な活動を通してロータリー会員のみならず、それに関わったすべての人が元気で笑顔になれるロータリークラブを目指したいと思います。

最後に重ねて会員皆様のご指導、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 


国際ロータリー第2790地区 第3分区B 市原ロータリークラブ