千葉で生まれ千葉で育った子供たちの目線は違う、そうゆうものも大事にする必要がある。幕張地区、千葉市中央、蘇我地区で作る三角形の開発を考えている。

会社の悩みとRCの関係
山内: ES:従業員満足無くしてCS:顧客満足無しということで従業員教育を進めている
古屋:商品の品質管理は当たり前の時代である。社長の品質も問われる。
藤代:立派な予算案を作るには最前線の若い者の意見を採り入れる
最後にRCが千葉をよくするためにどうすべきか
山内:CSAといわれる企業と社会との調和が求められている。卓話を通して地域が企業に何を求めているかというようなことが理解できる。政治に任せるだけでなくRCとして何かやることがあるのではないかと思う
古屋:RCは特殊な集まりである。日常的に意識しないでつきあえる場所である。倫理感の向上、癒される場でもある。物的奉仕には限界がある。
藤代:RCの活動はNPOとは違う。RCが埋没しそうだとは意識していなかった。日本のオピニオンリーダーとして活躍してほしい。市民懇話会で貴重な提言も頂いており、伝統と誇りを持って活躍していただきたいと思う。
会場より発言

1.千葉ロッテの席を市町村が買わないのはおかしい、買うように指導してはどうか
2.RCの地域社会への貢献は会員の専門知識を生かすことである。
古屋:老人介護施設に奉仕をしているが、担当した社員が「何か良いことをして他人から認められたように感ずる」という満足感想を持っている。

7.I.Mリーダー講評 長島洋三PG
地域社会への貢献が求められている。伝統と誇りを持ってRCを復活させることは意義深い。日本のRCを停滞させた元は決議2234である、RCを人生哲学としてしまった。RC再生の道を模索して行きたい。

8.直前ガバナー補佐表彰:潤間丈助氏、市原中央RC

9.次期I.Mホストクラブ紹介:市原RC

10.次期ガバナー補佐:松尾大邑氏

11.次期ホストクラブ会長挨拶:加藤庄司市原RC会長

12.お礼の言葉:栗原ガバナー補佐

13.閉会の言葉:山崎喜雄会長エレクト

14.点鐘:栗原賢一ガバナー補佐。


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